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激変した時代の証人
仕入れスタッフが「戦後に作られた物で、単純だけど、すごくいい木目だよ 」と、申しますので、入って来た物を見て・・・確かに、ケヤキの木取りが見事な板を使用していると感心しました。
しかし、よく見ると何か腑に落ちません。素材の割に構造は単純で、おそらく制作された年代であろう戦後・・・昭和20年頃の材料難の時代にこんなに贅沢なケヤキの使い方をするだろうか?。といぶかしみました。
それで、よく細部を調べてみて、ああこれは! と言う事に成りました。
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2008/02/27 22:37 |
歴史の断面図
西国街道の乙訓郡を抜けるなだらかな坂道。
現在の町名は京都府向日市鶏冠井町山畑。
今から約1200年前、
西暦785年九月二十三日に遷都責任者の藤原種継が
造営工事視察中に暗殺された場所です。
今となっては当時の事件を物語る物は全く在りません。
鎌倉期に成立した石塔寺の門前に当たる為、
石塔寺の門脇に教育委員会による案内看板が
かろうじてそれに触れています。
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2007/01/12 19:55 |
室町の京都は先鋭的!!
縁側で寝転がって「太平記」讀んでて、ふと疑問がわきました。あの、佐々木道誉の貞治観桜の宴です。
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2006/10/30 18:44 |
和魂和才で西洋に挑む
現在、修理中の大正時代のキャビネット。フレームは総ケヤキです。
いいすよねえ。この寄木象眼。西洋ではインレイって名称。
箱根寄木や京都・大阪の指物寄木が有名ですが、流石寄木細工の伝統技能です。
明治期にイギリス家具を初めて見た日本の職人が
日本に伝わる同質異根の寄木細工をアレンジして
家具インレイに変型移入出来たのは江戸日本文化の底力ですね。
同時に象徴化に秀でた日本人のデザインセンスも反映されています。
これはズク貼りって技法で、こんな風にさらりと幾何学文をはめ込...
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2006/10/07 17:40 |